アリタリア航空は、ローマ・フィウミチーノ空港で発生した火災の復旧作業のため、東京/成田線などの長距離線の搭乗手続きを、ターミナル3からターミナル1に、6月13日より移転します。
今後、全てのフライトの搭乗手続きをターミナル3以外で行い、到着のみで使用することを計画している。
これに伴い、ターミナル1は混雑が予想されており、ウェブチェックインなどを事前に行うように呼びかけている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ZIPAIR Tokyo、チャンギ国際空港のラウンジサービス販売開始
顔認証での搭乗手続き「Face Express」、個人情報登録をアプリで 実証実験実施
香港国際空港、旅客保安料を段階的に引き上げ
福岡空港、国際線に自動手荷物預け機を導入
グラハンの業界団体、羽田で学生向け職場見学会 産学連携で認知向上と人材確保目指す
独自の文化で魅力を放つ、誰もが楽しめる体験が待つアナハイム(PR)