シンガポール・チャンギ国際空港は、7月1日より、乗り継ぎ客から徴収している空港使用料を値下げすると発表した。
従来の9シンガポールドル(約810円)から、3シンガポールドル(約210円)にする。旅客数の減少が続いていることから、競争力の強化や利便性の向上で旅客の取り込みを目指す。
さらに、着陸料や駐機料の割り引きを延長するほか、地上支援業務を行う会社に対する支援を行うことで、サービスレベルの向上も狙う。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
関西国際空港に「ZETTERIA」が4月25日オープン 関西初出店
フィリピン・エアアジア、ニノイ・アキノ国際空港の国際線発着ターミナルを移転へ
エミレーツ航空、ドバイでの乗り継ぎ客の受け入れ停止
ドバイ国際空港、通常運航に回復 記録的大雨で混乱
ロンドン・ヒースロー空港、給油作業員がスト実施へ 5月4日から72時間、JALも影響の可能性
シンガポール航空、スターアライアンス世界一周特典航空券を終了
ANA、4月25日〜5月1日搭乗分「トクたびマイル」設定 GWも4,500マイルから
ZIPAIR Tokyo、チェックインカウンターで座席アップグレード販売 2路線追加
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)