カタール航空、ヨーロッパ・中東の10都市を結ぶ路線で増便

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カタール航空は、ヨーロッパと中東の10都市とドーハを結ぶ路線で増便を行うと発表した。

5月16日より、サウジアラビアのタイフ線を週4便から7便、イラクのバスラ線を週4便から8便。6月1日から、アテネ線を週14便から21便。6月2日から、イラクのナジャフ線を週4便から8便。7月3日から、アンカラ線を週6便から7便。7月17日から、サウジアラビアのガシム線を週8便から10便にそれぞれ増便する。

また、アレクサンドリア線を、6月1日から9月15日まで週10便から14便。キプロスのラルナカ線を、6月3日から10月24日まで週5便から7便。オマーンのサラーラ線を7月13日から10月4日まで、週11便から13便にそれぞれ期間増便する。

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