シンガポール航空、東南アジアへコミコミ4.4万円台からの割引運賃発売中 ロサンゼルス線も対象

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シンガポール航空は、4月30日までの期間限定で、東南アジアとロサンゼルス線などを対象に割引運賃を発売している。

東京、大阪、名古屋、福岡発着で、シンガポールは44,570円から、東南アジア12都市は57,050円から、コロンボ・マレは84,340円から。東京/成田〜ロサンゼルス線は63,270円から。燃油サーチャージ・諸税込み。搭乗期間は4月13日から7月31日まで。

また、シンガポールでの乗り継ぎの場合は、1人20シンガポールドル(SGD)の利用券がプレゼントされる「チャンギ・トランジット・プログラム」の特典を受けることも可能となる。

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