JALの退役777-300ER、売却前にファンがお別れ 真っ白な「JA733J」を間近で
日本航空(JAL)と日本トランスオーシャン航空(JTA)は、旅客サービスシステムの委託先であるアマデウスITグループのシステムが不正アクセスを受け、予約情報の一部が外部から参照された形跡があったと発表した。10月23日にアマデウスから報告を受けた。
対象となるのは、2023年8月10日から2026年9月23日の間にJLまたはNU便名の予約記録を持つ利用者の一部、92,000人。この期間中にアマデウスのシステム上に存在していた予約情報が対象で、予約・購入日や搭乗日を指すものではない。
約90,000人については、予約番号、氏名、搭乗日、搭乗区間、搭乗クラスが参照された可能性がある。さらに約2,000人については、これらに加えて連絡先、パスポート番号、国籍、マイレージ番号、航空会社、便名、航空券番号、座席情報などが含まれる。
クレジットカード番号やパスワードの漏えいはない。アマデウスはすでに必要なセキュリティ対策を実施しており、当該情報が不正に使用された事実は確認されていないとしている。
対象となる利用者には今後個別に連絡し、JALグループを装った不審なメールや電話、偽サイトへの誘導に対する注意喚起を含めた対応を行うとしている。