春秋航空は、名古屋/中部〜合肥線を、6月30日にも開設する計画であることがわかった。週4便の運航を予定している。
合肥網によると、ジャカルタやロサンゼルスなどの都市への国際線の就航も計画しているとのこと。現在は、台北/桃園、ソウル/仁川、バンコク線のみ運航しており、拡張させることで利用者の拡大を見込む。
春秋航空は現在、合肥と名古屋/中部いずれも就航しておらず、初路線になる可能性もある。
機材はエアバスA320型機で運航する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
タイ国際航空、日本路線は1日9往復 冬スケジュール運航計画
フジドリームエアラインズ、6路線を期間増便 計62便
ユナイテッド航空、東京/羽田〜ヒューストン・グアム線の開設を申請 ハワイアン未使用枠の割当も求める
大韓航空、鹿児島〜ソウル/仁川線の運航再開 10月29日から週3往復
大韓航空、岡山〜ソウル/仁川線の運航再開 10月29日から週3往復
帝国ホテル、株主優待制度を新設
JRグループ、「ジパング倶楽部」の入会要件を変更 夫婦会員は終了
ANA、羽生結弦さんが出演するオンラインツアー「機長・羽生結弦の旅路」のオンデマンド配信を開始
マリオット、新ブランド「フォーポイント・エクスプレス・バイ・シェラトン」を発表
東北新幹線、福島観光キャンペーンに合わせて半額に 東京〜福島駅間4,550円