ルフトハンザグループは、墜落したジャーマンウィングスの4U9525便の副操縦士が、機長を操縦室から閉めだしたことが墜落につながった可能性があるとの捜査結果を受け、操縦室内には常時2人がいるように、規則を改めると発表した。
これは、ルフトハンザ・ドイツ航空と、ジャーマンウィングス、スイス・インターナショナル・エアラインズ、オーストリア航空、ブリュッセル航空などのグループ各社が対象となる。
今後、各国の航空当局と協議の上、できるだけ早く、新しい手順を取り入れるとしている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JALのA350-1000「JA02WJ」、機体不具合で羽田引き返し 赤いロゴ入り姿でのデビュー便
コリンソン、「ラウンジキー・パス・ストアフロント」の提供開始 JALが世界初採用
JAL、東京〜ソウル線開設60周年 現役CAがTWICEの曲でチアダンス披露
JAL、ラウンジで紙製歯ブラシの提供開始
JALのA350-1000、2号機「JA02WJ」にも赤いロゴ 3号機は未定
JAL、羽田空港国内線の最低乗継時間を変更 30分に
JTB、富山県の「北陸応援割」の追加販売
カンデオホテルズ大阪枚方、2種類の開業記念プランを発売
チェジュ航空、日韓線で「今安セール」 片道1,490円から
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)