ルフトハンザグループは、墜落したジャーマンウィングスの4U9525便の副操縦士が、機長を操縦室から閉めだしたことが墜落につながった可能性があるとの捜査結果を受け、操縦室内には常時2人がいるように、規則を改めると発表した。
これは、ルフトハンザ・ドイツ航空と、ジャーマンウィングス、スイス・インターナショナル・エアラインズ、オーストリア航空、ブリュッセル航空などのグループ各社が対象となる。
今後、各国の航空当局と協議の上、できるだけ早く、新しい手順を取り入れるとしている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
飛行機の”2階建てシート”、最新版お披露目 日本の大手航空会社も関心
JAL、ディズニー開園40周年記念機デビュー 定期便は10日の羽田〜福岡線から
サフラン、カンタス航空の超長距離路線向け新ビジネス座席を初展示 AIX2023に
機内カートにドリンクメーカー、年内にも納入へ 廃棄物削減にも寄与
羽田空港でエバー航空機とタイ国際航空機が接触か 滑走路一時閉鎖、一部便に遅延
楽天トラベル、「全国旅行支援」の予約受付再開 16都県対象
JA703J、わずか440キロの国内線で最後の活躍中 “JALの顔”は777からA350へ
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布
じゃらんnet、「全国旅行支援」販売再開 東京都など6都県対象
旅行業界関係者向けトークイベント「どうなるコロナ後の旅行業界」を7月1日開催 入場無料
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)