日本航空(JAL)は、4月1日より、国際線航空券の発券時に徴収している手数料を値上げすると発表した。
日本地区での国際線航空券の発券、運賃の増減や経路変更での交換発券で、現在は市内・空港カウンターでは4,320円、電話予約センターでは2,160円のところ、同日より一律5,400円とする。JALホームページでの購入時には発券手数料は従来通り不要。詳細は、JALホームページなどで案内するとしている。
また、国際線特典航空券も、同日より新たに発券手数料をを一律2,160円徴収する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、羽生結弦選手のオフィシャルグッズ第5弾の国際線機内プリオーダー販売開始
カタール航空、羽田着便のタクシー無料や天然温泉平和島無料利用などのサービスを終了
ANA、「当日アップグレード減額キャンペーン」の期間延長 10月28日まで
ハワイアン航空、日本路線の機内食をリニューアル 日本発便は「Mark’s Tokyo」のマーク関田氏監修
元管制官の解説で飛行機鑑賞クルーズ 羽田沖航路持つシーライン東京、シリーズ化目指す
北海道、「HOKKAIDO LOVE!割」を10月20日開始 最大20%割引・2,000円分クーポン
JAL、エアバスA350-1000型機の機内仕様を発表 ファースト・ビジネスは扉付き個室に
ピーチ、「オクトーバーSPECIAL WEEK1」開催 片道2,590円から
東海道新幹線「ぷらっとこだま」、10月出発分から値上げ 東京〜新大阪11,100円に
山手線の発車メロディー、「お口クチュクチュモンダミン」に 神田駅で5年間