ヘルシンキ空港、日本人向け自動化ゲートを試験導入 シェンゲンエリアで

 フィンエアー(FIN)が拠点とするフィンランドのヘルシンキ空港ではこのほど、ヨーロッパ各国に先駆けて日本人の空港利用者を対象とした入国審査における自動化ゲートを、1月15日より試験的に導入しました。

 この自動化ゲートの利用対象者は日本のICパスポート所持者。ヘルシンキ空港のシェンゲンエリア(欧州内の26カ国)に入国する際に利用できます。

 ヘルシンキ空港では2012年から出国審査における日本人向けの自動化ゲートを先行導入しており、利用者からは好評だという。今回の導入により、出国のみならず入国審査に要する時間も大幅に短縮され、スムーズに欧州シェンゲンエリアへの入出国が可能となります。

 日本の航空会社では、日本航空(JAL)がヘルシンキに就航しています。