ジェットスター・ジャパン、利用者が自動チェックイン機で受託手荷物のタグを発行できるように 東京/成田から順次導入

ジェットスター

ジェットスター・ジャパンは、12月18日より、東京/成田で自動チェックイン機を利用した人を対象に、預け入れ手荷物に付けるタグを自分で発行することができるシステムの運用を開始した。

利用者はチェックイン時に、預け入れ手荷物の個数や制限品、危険物の有無を確認した上で、タグを預け入れ手荷物の持ち手に付け、自動チェックイン機近くの係員の指示に従って預ける仕組み。自動チェックイン機から利用者が預け入れ手荷物のタグを発行するシステムは、すでにスカイマークが導入している。

なお、就航各都市への導入は、年明けにも行う方針。

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