タイガーエア、インディゴに12機のサブリースを決定

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シンガポールのタイガーエアは、インドの格安航空会社(LCC)のインディゴに対し、12機のエアバスA320型機のサブリース契約を結んだと発表した。

サブリースする機材は、タイガーエア・フィリピンと、インドネシアのタイガーエア・マンダラで使用していた機材が大半で、撤退で余った機材のリース費用を捻出する狙いがある。サブリースの期間は3〜4年。うち7機はサブリース終了後にタイガーエアで使用する計画。

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