
客室乗務員3名が「黄綬褒章」を初受章
中国国際航空(エアチャイナ)は、日中就航40周年を記念し、1974年当時に就航していたボーイング707型機のモデルプレーンを、搭乗者に配布した。
配布に先駆けて行われた、日中就航40周年記念イベントで、中国国際航空の羅勇日本支社長は、「1974年のまさにこの日、北京から第一便が日本に就航した。現在、中国と日本の間で毎週約300往復便が就航し、年間200万人近いお客様にご利用いただいております。」とコメントした。
日中就航40周年記念イベントは、あす10月1日まで行われる予定。
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