バンコク・ドンムアンを拠点とする新興航空会社、アジアンエアは、同社1号機となる、ボーイング767−200ER型機を受領し、アメリカ・マイアミから、ドンムアンにフェリーフライトを行ったと発表した。
アジアンエアは、東京/成田〜ドンムアン線に2014年1月25日にも就航を予定している。
導入された機材は、中国国際航空で導入され、その後、Air Transport Internationalで使用されたものとなる。
(写真:アジアンエアFacebookページより)
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
飛行機の”2階建てシート”、最新版お披露目 日本の大手航空会社も関心
名鉄、旅客運賃を改定へ 特別車両料金も
サフラン、カンタス航空の超長距離路線向け新ビジネス座席を初展示 AIX2023に
トキエア、6月末の就航断念 「路線訓練の習熟に時間要する」
JAL、エアバスA321neoなど発注か ブルームバーグ報道
楽天トラベル、「全国旅行支援」の予約受付再開 16都県対象
じゃらんnet、「全国旅行支援」販売再開 長野県など4県の宿泊
じゃらんnet、「全国旅行支援」販売再開 東京都など6都県対象
ANA、ボンバルディアDHC8-Q400型機を2026年度以降に退役へ
旅行業界関係者向けトークイベント「どうなるコロナ後の旅行業界」を7月1日開催 入場無料
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)