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JALとFDA、FDA就航15周年記念キャンペーンを共同で実施
日本航空(JAL)は787型機で運航する一部路線において、12月1日~12月20日までの機材変更を発表しました。
期間中は成田-デリー線のJL749便/JL740便ならびに、成田-シドニー線のJL771便/JL772便を787から777-200ER型機に、成田-シンガポール線のJL719便/JL711便/JL712便/JL710便ならびに、羽田-シンガポール線のJL035便/JL036便を787から767-300ER型機に機材を変更して運航。また、期間中の成田・羽田-バンコク線、成田-北京線は787による運航、羽田-上海(虹橋)線は777-200ER型機から767-300ER型機に、羽田-ソウル(金浦)線は767-300ER型機から737-800に機材を変更します。
成田-バンコク線は一部の日程を除く12月1日から翌年2014年1月10日まで、787による臨時便(JL8717便/JL8718便)が設定されています。