JR東日本、秋田新幹線E3系「こまち」を2014年春に引退  感謝をこめて「ありがとう」ステッカーを掲示 

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JR東日本では、秋田新幹線開業から、秋田と首都圏をつなぐ車両として長年にわたり活躍してきたE3系車両は、新型E6系の導入で、2014年春までにすべて引退します。

最後の活躍として、2013年11月下旬から2014年春の運転終了まで、現在走っているE3系の9編成に「ありがとう」のステッカーを11号車、15号車の左右、計4箇所に掲示して運転される。

また、ラストランの際は、セレモニーを計画している。

EX-TRAIN配信記事