エアアジアのトニー・フェルナンデスCEOは、マレーシア・クアラルンプールで開かれた「グローバル起業家サミット」で、日本と欧州市場での事実上の失敗を認めた。マレーシアやシンガポール各紙が伝えている。
トニー・フェルナンデス氏は「日本は大きな災難だった。日本のパートナー(ANA)は我々がやりたい事を理解しなかった。」と述べた。
また、ロンドン線からの撤退に関しては、「エアバスA340型機を使ったのが原因」と述べており、エアバスA350型機を導入後、再参入する方針。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
JAL Pay、ANA Payへの2万円以下のチャージを一時停止
ANAHD、社債型種類株式を発行へ 最大2,000億円を調達
フィンエアー、ストライキで約140便を欠航 5月2日に
ANAHD、純利益1,530億円 2025年3月期、売上高過去最高
ピーチ、「国際線セール」開催 片道4,990円から
オリエンタルランド、特別株主優待を実施
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR