春秋航空日本、22機のボーイング737−800型機を導入か?

Spring Airlines Japan JA01GR

春秋航空日本が、シンガポールの整備会社・ST Aerospace(Singapore Technologies Aerospace Ltd)と、8年間のメンテナンス契約を締結したと、AVIATIONPROが報じている。

記事によると、契約額は約3225万シンガポールドル(約24.4億円)で、春秋航空日本の22機の修理・メンテナンスが行われます。

春秋航空日本の鵜飼博CEOは、「信頼できる費用対効果の高いサービスを期待する」とコメントしている。

なお、春秋航空日本の航空機は、初号機がリース会社のAWASよりデリバリーされたばかりとなる。

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