ブルームバーグによると、エアアジア・ジャパンの小田切CEOは、2014年3月までに、海外路線をさらに就航させると語っている。
これは、外貨収入を獲得しておくことで、円安による燃油代高騰をヘッジするためとのこと。
エアアジア・ジャパンは、来月7月に、東京/成田〜台北/桃園線への就航を予定しており、東京/成田〜ソウル/仁川・釜山、名古屋/中部〜ソウル/仁川線に次いで4路線目となる。
エアアジア・ジャパンは、2014年3月までに9機体制を整える見込みとなる。
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