トラベルビジョンは、中国・上海を拠点とするLCC、春秋航空が、大阪/関西〜武漢・天津・瀋陽線と、上海/浦東〜札幌/千歳線に参入すると報じました。
中国人のインバウンド旅客が主な乗客となる見込みで、週3〜4便の運航を予定。2013年2月の春節から、4月を目処に、プログラムチャーター便で路線開設を見込んでいるとのこと。
同社は、2013年秋にも、成田ベースの日本国内線に参入を予定しており、あわせて、中国〜日本線の路線拡充を行うものと思われます。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ユナイテッド航空、デンバー発着路線拡大 新ラウンジも開設
エア・カナダ、大阪/関西〜バンクーバー線の運航再開 約3年半ぶり
ウエストジェット航空、東京/成田〜カルガリー線開設 初の太平洋横断路線、JALとコードシェア拡大も
飛行機の”2階建てシート”、最新版お披露目 日本の大手航空会社も関心
楽天トラベル、「全国旅行支援」の予約受付再開 16都県対象
JA703J、わずか440キロの国内線で最後の活躍中 “JALの顔”は777からA350へ
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布
じゃらんnet、「全国旅行支援」販売再開 東京都など6都県対象
旅行業界関係者向けトークイベント「どうなるコロナ後の旅行業界」を7月1日開催 入場無料
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)