10月18日午後、ロイター通信は関係筋の話として、日本航空(JAL)の連結子会社であるジャルカードの株式の売却先が、三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)に決定し、売却後もJALが過半数の株式を保有する方向で最終調整していると報じた。
JALは、この報道を受け「決定している事実はない」とコメントしている。
記事をシェアする
JALのA350-1000「JA02WJ」、機体不具合で羽田引き返し 赤いロゴ入り姿でのデビュー便
コリンソン、「ラウンジキー・パス・ストアフロント」の提供開始 JALが世界初採用
JAL、東京〜ソウル線開設60周年 現役CAがTWICEの曲でチアダンス披露
JAL、ラウンジで紙製歯ブラシの提供開始
JALのA350-1000、2号機「JA02WJ」にも赤いロゴ 3号機は未定
JAL、羽田空港国内線の最低乗継時間を変更 30分に
JTB、富山県の「北陸応援割」の追加販売
カンデオホテルズ大阪枚方、2種類の開業記念プランを発売
チェジュ航空、日韓線で「今安セール」 片道1,490円から
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)