中国南方航空は、1月28日より週4便を就航していた、札幌/千歳〜広州線を3月30日をもって運休する。
就航からわずか2ヶ月での撤退となる。北海道新聞では、旧共産圏のロシアや中国からの新千歳空港への乗り入れは、防衛上の理由から制限しているため、希望の時間帯に乗り入れができなかったからだとしている。搭乗率は72%と乗り入れ直後としては比較的好調だった。
機材は、ボーイング737−800型機で運航している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フィリピン・エアアジア、ボラカイ島発着の国際線開設検討
アシアナ航空、東京/成田〜ソウル/仁川線をGWに増便
スカイマーク、東京/羽田〜神戸線で臨時便 5月に14便
中国南方航空、瀋陽〜フランクフルト線を開設 4月25日から週1往復
中国国際航空、北京/首都〜リヤド線を開設 5月6日から週3往復
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
ハワイアン航空、日本発需要が横ばいに
ZIPAIR Tokyo、アジア路線でセール開催 ソウルへ5,250円から
中部国際空港第1ターミナルに「Standard Coffee」オープン
フジドリームエアラインズ、国内各地から稚内・利尻・礼文へチャーター便