
東横イン、海外サイトでの予約でトラブル アゴダなどで発生
インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(IHG)は、2019年に「ホテルインディゴ 箱根・強羅」を開業する。
大和ハウス工業が開発し、日本国内のIHGの運営会社であるIHG・ANA・ホテルズグループジャパンとGHSが運営受委託契約を締結し運営する。客室数は約100室で、全室のバルコニーに露天風呂を用意する。館内にはレストラン、バー、スパトリートメント施設、ヘルスクラブを完備する予定。
ホテルインディゴは、立地する地域や地元から得たインスピレーションを活かしたブティックホテルブランドで、日本初進出となる。地元の文化や歴史などを反映させた設計や内装が特徴的。世界には80軒展開しており、83軒のホテルが現在開発中。今後3年から5年程度で163軒に拡大する。
アクセスは、箱根登山鉄道強羅駅から徒歩10分、箱根登山バス宮城野橋バス停から徒歩2分。
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