
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
チャイナエアラインは、沖縄/那覇〜高雄線を6月1日より、従来の週2便から週4便に倍増する。
現在は水・土曜の週2便を運航しており、これに月・木曜を加える。これにより、週末を絡めた2泊3日の旅行も可能となる。所要時間は、沖縄/那覇発、高雄発ともに1時間45分。機材は、ビジネスクラス8席、エコノミークラス150席もしくは153席を配置した、ボーイング737-800型機を使用する。いずれの便も、日本航空(JAL)と共同運航(コードシェア)を行う。
チャイナエアラインは、沖縄/那覇〜台北/桃園線を1日2便、ボーイング747-400型機で運航している。また、子会社のマンダリン航空も、沖縄/那覇〜台中線を週2便運航しており、沖縄/那覇と台湾間を週20便体制で運航することになる。
■ダイヤ
CI133 沖縄/那覇(21:20)〜高雄(22:05)/月・水・木・土
CI132 高雄(17:35)〜沖縄/那覇(20:20)/月・水・木・土
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