
ANA、国内線でのオーディオサービスを終了 シートモニター非搭載機材が対象
全日本空輸(ANA)は、8月16日に50機目のボーイング787型機を受領する。50機目となる機体には特別塗装を行う。
ANAは2004年にボーイング787型機を50機発注。2011年に初号機を受領しており、現在は世界で運航しているボーイング787型機のうち約11%を運航している。現在、ANAのボーイング787型機の発注機材数は83機で、世界最大。ANA国際線の約4割にあたる26路線に投入している。50機目の受領で、ボーイング787-8型機が36機、ボーイング787-9型機が14機体制となる。
9月1日に開設する東京/成田〜プノンペン線、2017年2月に開設する東京/成田〜メキシコシティ線にもボーイング787型機を投入する。
記事をシェアする
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
世界最高の航空会社にカタール航空、スカイトラックス調査 ANAとJALもトップ10
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
大江戸温泉物語Premium 伊東ホテルニュー岡部、7月11日にリブランドオープン
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR