JTA、19年ぶり伊丹乗り入れ 大阪/伊丹〜沖縄/那覇線開設

日本トランスオーシャン航空(JTA)は、大阪/伊丹〜沖縄/那覇線をきょう10月25日に開設した。

1日2往復を運航する。機材はボーイング737-800型機を使用する。2003年に就航し、2007年に撤退した、大阪/伊丹〜石垣〜宮古〜大阪/伊丹線以来、19年ぶりに伊丹空港に乗り入れた。

日本航空(JAL)運航便を合わせると、冬スケジュール期間中は同路線を1日最大6往復運航することになる。一方で、大阪/関西〜沖縄/那覇線は、1日3往復から同1往復に減便する。

初便はジンベエジェット(ボーイング737-800型機、機体記号:JA05RK)で運航した。沖縄/那覇発のNU264便は、乗員5名と乗客98名を乗せて午前11時34分に出発し、大阪/伊丹には午後1時26分に到着した。折り返しのNU265便は、上院5名と乗客157名を乗せて、午後2時21分に出発した。NU265便の出発時には搭乗証明書などの記念品を配布し、グループ社員30人が横断幕で見送った。

伊丹空港の「ダイヤモンド・プレミアラウンジ」では、同路線の開設を記念して、泡盛マイスターの資格を持つ客室乗務員が源泉した琉球泡盛の古酒2種類を用意した。

JALは、大阪/伊丹発着の長距離国内線の強化に伴い、同日には大阪/伊丹〜旭川線の通年運航を開始した。12月1日に大阪/伊丹〜帯広線を開設するほか、2027年2月1日から大阪/伊丹〜女満別線を通年化し、路線網を強化する。

■ダイヤ
NU265 大阪/伊丹(14:20)〜沖縄/那覇(16:20)
NU269 大阪/伊丹(19:40)〜沖縄/那覇(22:00)
NU264 沖縄/那覇(11:30)〜大阪/伊丹(13:20)
NU268 沖縄/那覇(17:00)〜大阪/伊丹(18:50)

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