バミューダ・エア、エンブラエルE190F型機を導入 Eジェット貨物機の運航は世界2社目
日本航空(JAL)とルフトハンザ・テクニックは、ボーイング787型機を対象とする「Total Component Support(TCS)」契約を更新した。シンガポールで開催さている、MROアジア・パシフィックで発表した。
ルフトハンザ・テクニックがJALの787型機に搭載される幅広い部品について、整備、信頼性管理、物流サービスを提供するほか、世界的な予備部品プールも利用できる。契約期間は少なくとも5年間延長し、最長で2036年まで。対象は最大67機で、従来の契約から対象部品を追加して範囲を拡大した。
あわせて、ボーイング787型機のGEnx-1Bエンジンのスラストリバーサーとインレットカウルを対象とする新たな独占契約も締結した。契約期間は5年間で、ルフトハンザ・テクニック深センが予備部品と修理サービスを担当する。
両社は、2011年にボーイング787型機向けのTCS契約を締結。2019年にはエアバスA350型機にも拡大し、2019年にはエアバスA350型機のAPC整備契約を追加した。このほかにも、ボーイング機向けの単品部品整備支援や、ルフトハンザ・テクニック深センを通じた機体関連部品の支援も行われている。