ANA、東京/成田〜バンコク線を冬スケジュールも増便継続 1日2往復
香港航空は、香港〜ウルムチ線を8月29日に新規開設した。
火・土曜の週2往復を運航する。機材はエアバスA330型機を使用する。所要時間は香港発が4時間40分、ウルムチ発が3時間15分。
両空港では記念セレモニーを開き、香港国際空港では香港航空のジェフ・サン社長と香港空港管理局のリッキー・チョン路線開発総支配人が出席した。ウルムチ天山国際空港では、初便を放水で出迎えた。
セレモニーでジェフ・サン社長は、「香港航空は、より多くの新たな就航地を開発し、旅行者の皆様に幅広い旅行オプションを提供することに尽力しています。今回の就航は、香港とマカオへの中国本土居住者向け個人訪問制度の拡大という中国の政策にも合致するものです。これにより、新疆ウイグル自治区や中国北西部からの香港への旅行者を増やすとともに、香港を経由して東南アジア、オーストラリア、北米の人気観光地へより便利に乗り継ぐことが可能になります。ウルムチを経由することで、旅行者は中央アジアの主要都市へも容易にアクセスでき、これは香港と中央アジア間の緊密な協力と交流を促進するという香港政府の政策にも沿ったものです」と述べた。
中国北西部・新疆ウイグル自治区の首都ウルムチは、シルクロード経済圏の中核都市で、ユーラシア大陸の「アジアの中心」とも呼ばれる国際商業ハブ。天山山脈や天山天池など雄大な自然とともに、新疆国際大バザールなど多彩な観光名所を有する。
■ダイヤ
HX456 香港(18:35)〜ウルムチ(01:15+1)/火・土
HX457 ウルムチ(02:15)〜香港(07:30)/水・日