エアアジアグループ、オーストラリア路線網再編

エアアジアX

エアアジアグループは、オーストラリア路線のネットワークを再編する。

コストの増加や需要の軟化、ネットワークと機材の戦略的調整のほか、グループ全体で長期的な機材計画を前倒しし、燃費効率の悪いワイドボディ機の返却を加速していることを理由としている。

エアアジアXが運航している、クアラルンプール〜シドニー線を運休する。予約客には払い戻しは変更を案内する。

一方で、インドネシア・エアアジアのデンパサール〜パース線を12月1日から週35往復、エアアジアXのクアラルンプール〜メルボルン線を11月15日から1日1往復、エアアジアのクアラルンプール〜パース線を10月27日から段階的に週14往復に増便する。

ベンヤミン・イスマイル ゼネラルマネージャーは、「極めて難しい決断であり、軽々に下したものではない。2012年に就航したシドニーは、オーストラリアの人々とマレーシアおよび周辺地域を結ぶ上で、当社の歴史において重要な役割を果たしてきた」とコメントし、市場環境の変化や機材戦略により、再就航の可能性を常に検討するとした。

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