JAL、エアバスA350−1000型機10号機が羽田到着 NYで損傷、7か月半ぶり

日本航空(JAL)は、他社機との接触により損傷し、運航を停止していたエアバスA350-1000型機10号機(機体記号:JA10WJ)が7月31日夜、ニューヨーク/ジョン・F・ケネディから東京/羽田に到着した。

空輸便はJL8005便として、ニューヨーク/ジョン・F・ケネディを現地時間7月30日午後8時すぎに離陸し、東京/羽田には翌31日午後10時14分ごろに着陸。第3ターミナルの114番スポットに到着した。

2025年12月14日午前0時40分ごろ、整備作業のため所定の場所に駐機していたJAL機に対し、牽引作業中の他社機の右主翼が接触し、左側のコックピット窓やその他の箇所に損傷を受けた。同機は12月3日の東京/羽田発ニューヨーク/ジョン・F・ケネディ行きJL4便として運航し、その後はジョン・F・ケネディ空港に駐機していた。10号機は2025年7月に受領、わずか4か月で運航ができない状態となっていた。

エアバスの技術承認に基づき、航空当局と連携のうえ現地での整備処置を完了し、現地時間7月29日には整備作業後の確認のためのフライトを実施していた。

詳細はこちら