ミャクミャクモニュメント「いらっしゃい」を道頓堀に設置 7月6日から展開

大阪府は、2025年大阪・関西万博閉幕後のレガシー継承を目的とした「大阪をめぐるミャクミャクモニュメント」の一環として、ミャクミャクモニュメント「いらっしゃい」を、7月6日から道頓堀商店街に設置した。

設置場所は道頓堀商店街のかに道楽道頓堀本店前。道頓堀川や巨大立体看板、飲食店が立ち並ぶ景観など、大阪らしいにぎわいを象徴するエリア。多くの人々が行き交う街の中心にモニュメントを設置することで、来訪者が写真を撮って発信したくなる新たなフォトスポットを創出し、万博閉幕後の大阪にさらなるにぎわいを創出する。

設置場所は万博誘致の象徴として親しまれた「げんこつオブジェ」が設置されていた場所。万博開催へ向けた機運醸成を担った場所に、閉幕後のレガシーを象徴するミャクミャクモニュメント「いらっしゃい」が登場することで、万博へ向けた歩みや記憶を次世代へ継承していく場としての役割も担う。

大阪府では、万博の記憶を一過性のものにとどめるのではなく、府内各地の観光資源や地域の魅力と結びつけながら継続的に発信していく方針。道頓堀への来訪をきっかけに、大阪ミナミのまち歩きや周辺商店街への回遊、さらには府内各地への周遊へとつなげることで、万博レガシーを起点とした府内周遊の促進と地域のにぎわい創出を図る。設置期間は8月31日までを予定している。