フランクフルト国際空港T2、大規模改修で閉鎖 2030年代半ばにオープン

フラポートは、フランクフルト国際空港ターミナル2を大規模改修のため、6月9日から閉鎖した。

ターミナル2は、1994年にオープン。火災警報や煙排出システム、空調などのセキュリティや技術システムを全面刷新するほか、エレベーターやエスカレーター、旅客のチェックポイントの集中化による保安プロセスの最適化、旅客導線の効率化などを予定している。2030年に工事に本格着工し、2030年代半ばにオープンを予定している。投資額は約15億ユーロ。年間1,000万人以上の処理能力を有する見通し。

駐機場や手荷物搬送システム、地下駐車場、スカイライン・ピープルムーバーなどは引き続き稼働し、各ターミナル間の接続も維持される。

ターミナル2を発着していた全ての航空会社は、4月22日にオープンしたターミナル3に段階的に移転している。