ヒルトン、「コンラッド神戸」を2030年開業へ 神戸市役所本庁舎2号館再整備事業

ヒルトンとオリックス不動産は、「コンラッド神戸」の開業に向けた契約を締結した。2030年の開業を計画している。

神戸市役所本庁舎2号館再整備事業のホテル事業として計画しているもので、開発はオリックス不動産を代表企業とし、阪急阪神不動産、関電不動産開発、大和ハウス工業、芙蓉総合リース、竹中工務店、安田不動産で構成するコンソーシアムが共同で進めている。ヒルトンが運営する。

新たに建設される高層複合ビルの地上4階、20階〜28階部分に展開する。地下鉄三宮・花時計前駅と地下で直結し、旧居留地や南京町などの主要観光スポットへのアクセスにも優れている。

客室数はスイートを含む全136室。オールデイダイニング・スペシャリティレストラン・ロビーラウンジ・カクテルバー・エグゼクティブラウンジ・屋内プール・フィットネスセンター・スパに加え、約500平方メートルのボールルームとミーティングスペースも備える。

国内のコンラッドホテルは、7月31日に開業する「コンラッド名古屋」、2027年に開業予定の「コンラッド横浜」を含め、5軒目となる。