リヤド・エア、中東と欧州5都市に乗り入れ 7月にかけて

リヤド・エアは、中東と欧州の5都市へ乗り入れる。

6月14日にリヤド〜ジェッダ線、6月18日にリヤド〜ドバイ線、6月25日にリヤド〜カイロ線、7月17日にリヤド〜マドリード線、7月23日にリヤド〜マンチェスター線を開設する。ボーイング787-9型機を最初の2機に続いて、3機目を導入したことに伴うもの。また、リヤド〜ロンドン/ヒースロー線の新機材での運航開始日を、6月10日に繰り上げる。

機内はビジネスエリート、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスの4クラス構成。ビジネスエリートとビジネスクラスは「1-2-1」配列のフルフラットベッド、プレミアムエコノミークラスは「2-3-2」配列、エコノミークラスは「3-3-3」配列。

同社の機材導入はサウジアラビアの航空戦略の一環で、2030年までに訪問者数1億5,000万人、年間3億3,000万人の旅客輸送を目標に掲げるサウジビジョン2030の実現を支援するものと位置づけられている。

リヤド・エアは、サウジアラビアの公共投資基金(PIF)が出資した航空会社で、ボーイングとエアバスに機体を発注している。