エア・カナダCEO、札幌は「素晴らしい市場」 8時間で太平洋横断

エア・カナダのマイケル・ルソー最高経営責任者(CEO)は、新たに就航を発表した札幌を「素晴らしい市場」を評した。国際航空運送協会(IATA)の年次総会が開かれたブラジル・リオデジャネイロで、本誌の質問に答えた。

ルソーCEOは、自身は行ったことがないとしながらも、「調査の結果、季節によって大きな需要があることがわかったので、その機会を最大限に活用する。日本は私たちにとって非常に有望な市場」と述べた。

さらに、「カナダ人はスキーが好きなので、素晴らしい市場であると理解している」と話し、利用者は「おそらくほとんどがアメリカ人かカナダ人になる」と想定しているとした。

エア・カナダは、札幌/千歳〜バンクーバー線を12月17日に開設し、週3往復を運航する。所要時間は8時間台で、太平洋横断路線では最も所要時間が短い路線となる。