小田急グループ、箱根・強羅のヴィラ「SYLA HOTEL 箱根強羅」を取得・運営開始

SYLA HOTEL 箱根強羅

小田急電鉄と小田急リゾーツは、箱根・強羅のヴィラタイプの宿泊施設「SYLA HOTEL 箱根強羅」をシーラから取得した。

EAST棟とWEST棟の2棟構成で、客室は各棟2室の計4室を設けている。最大8名まで宿泊可能で、IHキッチン、大型冷蔵庫、洗濯機、調理器具、食器類一式を備えており、食材を持ち寄っての自炊や長期滞在にも対応する。畳のある和室やロフトを備えた室内は別荘のような雰囲気で、現地は無人運営で、事前に通知された暗証番号でチェックインできる。

運営は小田急リゾーツが担い、近隣の小田急リゾーツが運営するホテル「箱根 ゆとわ」での食事プランの提供も検討中としている。

取得後も当面は施設名称を変更せず、従前のサービス内容で運営する。小田急グループは箱根・御殿場エリアでの宿泊施設のドミナント出店を進め、インバウンド需要を含む多様化する観光ニーズに対応するとしている。

アクセスは箱根登山線強羅駅から徒歩2分。宿泊料金は1室30,000円から。