JALグループ、台風6号で特別対応 5月31日〜6月2日の奄美・沖縄発着便
JALエンジニアリングと三菱重工業は、航空機整備を中心としたアフターマーケット事業の合弁会社を設立した。
社名はAero Breath(エアロ・ブレス)で、JALエンジニアリングが51%、三菱重工が49%を出資する。資本金は7,900万円。代表取締役社長には的場太郎氏が就任した。県営名古屋空港(小牧空港)を拠点とする。
Aero Breathは、JALおよびJALエンジニアリングの運航・整備ノウハウと三菱重工の高度な技術基盤を融合させ、新たな航空機整備プラットフォームを構築する。整備作業の効率化と機材品質の向上により航空機の地上滞在時間を最小化し、運航効率の向上を目指す。各種許認可の取得を前提に、年度内にリージョナル機の機体整備事業を開始する計画。
両社は2024年8月、航空機アフターマーケット事業等について共同検討を開始することを発表していた。航空旅客需要の回復に伴い高まる航空機整備ニーズへの対応と、日本の航空機アフターマーケット事業の発展への貢献を目指す。