エミレーツ航空、2クラス仕様エアバスA380型機を初改修 プレエコ設置

エミレーツ航空は、2クラス仕様のエアバスA380型機(機体記号:A6-EUX)を3クラス仕様へ初めて改修した。

客室はビジネスクラス76席、プレミアムエコノミークラス56席、エコノミークラス437席の計569席構成となった。ガフの木モチーフや高級木材仕上げなどの新しいデザイン要素が随所に取り入れられた。

2階のエコノミークラス120席を撤去し、ビジネスクラスとプレミアムエコノミークラスを74席設置した。プレミアムエコノミークラスは「2-3-2」配列で、レッグレストとフットレスト、6方向調整が可能なヘッドレスト、充電ポート、サイドカクテルテーブル、13.3インチモニターも備える。

改修作業はエミレーツ・エンジニアリングで行われ、約50名のエンジニアや技術者が、のべ約35,000時間をかけて行った。改修期間は約2か月を要したものの、得られた知見を活用し、今後は約30日に短縮できるという。2クラス仕様のエアバスA380型機15機は、年内に改修完了を予定している。

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