Wiseデビットカード、Apple Payに対応開始
サンフランシスコ観光協会とサンフランシスコ国際空港は、4月22日から24日にかけて東京でセールス・ミッションを開催した。
初日には40名以上の旅行業界関係者を対象としたデスティネーション・セミナーを開催。2日目はメディア関係者やSNSインフルエンサーを招いたサンフランシスコ発祥のシーフード料理チョッピーノの特別クッキング教室を実施。3日目は主要パートナー約40名を招いたVIPレセプションを開催し、数十億ドル規模の投資による街の将来ビジョンやサンフランシスコ国際空港の最新設備を紹介した。
ジャイアンツ・エンタープライズ、サンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)、ウェスティン・セントフランシス、フェアモント・サンフランシスコなど9団体16名が参加した。
2026年の訪問者数は2,420万人、消費額は99億ドルに達する見込みで、2019年に記録したコロナ前の過去最高96億ドルを初めて上回る見通し。ホテルの客室稼働率は69%、販売可能客室数あたりの売上(RevPAR)は177.85米ドル(前年比7.9%増)を予測する。モスコーニ・センターでは38件のイベントが予定されており、674,000件以上の宿泊需要を創出する見込み。スーパーボウルやFIFAワールドカップの開催も成長を後押しする。日本人訪問者数は約113,000人、消費額は2億5,420万ドルに達すると予測している。
サンフランシスコ国際空港へは現在、日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、ユナイテッド航空、ZIPAIR Tokyoの4社が、週56往復の直行便を運航している。26億米ドルを投じた、ターミナル3・ウエストの近代化工事が進められている。