ヒースロー空港、乗継旅客が10%増 中東混乱で旅客減、4月実績

ロンドン・ヒースロー空港を運営するヒースロー・エアポートは、4月の乗り継ぎ旅客が前年比10%増加したことを明らかにした。

旅客数は前年比5%減の670万人となり、中東問題の影響を受けた。乗り継ぎ需要は中東からシフトし、アジアやオセアニアへの直行便への経路変更がみられた。

今年の旅客数予測は6月に見直し、発表する見通し。一方でハブ空港モデルは旅客がグローバルネットワーク全体に分散することで、需要を堅調に維持できるとした。トーマス・ウォルドビー最高経営責任者(CEO)は、燃料供給は安定しており、旅行需要は堅調であるとコメントしている。