JAL、特別塗装機「JAL Jubilee Express」を就航
エア・インディアは、ボーイング787-8型機の改修初号機(機体記号:VT-ANT)をお披露目した。
26機のうち最初の機体で、アメリカ・カリフォルニア州ヴィクタービルのボーイングの施設で内装改修の後、カリフォルニア州サンバーナーディーノの施設で新塗装を施した。
従来の2クラス構成から、最新の座席と機内エンターテインメントシステムを導入した3クラス構成とした。これにより、最新のボーイング787-9型機と同様のワイドボディ製品基準と同様になった。
客室構成は、ビジネスクラスが「1-2-1」配列で20席、プレミアムエコノミークラスは「2-3-2」配列で25席、エコノミークラスは「3-3-3」配列で205席の計270席を備える。モニターサイズはそれぞれ17インチ、13.3インチ、11.6インチで、USB-A/C電源を備える。
座席はビジネスクラスにはElevate Aircraft Seatingの「Ascent」、プレミアムエコノミークラスにはレカロ・エアクラフト・シーティングの「PL3530」、エコノミークラスにはレカロ・エアクラフト・シーティングの「CL3710」を採用している。機内エンターテインメントはタレスの「AVANT Up」を搭載した。
改修には45日間で約12,835人時を費やし、旧型の内装の撤去と客室の再構成、新座席やカーペット、壁材の設置、ギャレーや化粧室の改修、テストが行われた。塗装には18日間で5,700時間以上をかけた。客室全体の新座席用の475メートルの生地、合成皮革167メートル、カーペット169メートル、塗料646リットルを使用した。