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日本航空(JAL)は、エアバスA350−900型機の18号機(機体記号:JA18XJ)を現地時間3月4日に受領した。
フェリーフライトのJL8102便は、同6日午後にエアバスが最終組立工場を置く、フランス・トゥールーズを出発した。羽田空港には翌7日昼ごろにも到着する見通し。
JALの国内線用A350-900型機は「X11」と「X12」の2つの客室仕様があり、需要に応じて重整備のタイミングなどで座席数を変更できる。X11はファーストクラス12席、クラスJ94席、普通席263席の369席仕様、X12はファーストクラス12席、クラスJ56席、普通席323席の391席仕様で、同機はX12仕様で引き渡された。
JALは2013年、国内線向けに18機のA350-900型機を確定発注。17号機まで受領済みだったが、2024年1月の羽田空港での事故で13号機(同:JA13XJ)が全損となったことから、代替として1機を追加発注している。18号機は追加発注分となる。
一方、2027年度からは国際線にもA350-900型機を導入する計画で、国内線用とは別に計20機の購入契約を締結している。