JAL、「どこかにマイル」10周年 広瀬すずさんトークイベントにJMB会員招待

日本航空(JAL)は2月26日、「どこかにマイル」のサービス開始10周年を記念したイベント「どこかにマイル 10th Anniversary シークレットイベント」を都内で開いた。抽選で招待されたJALマイレージバンク(JMB)会員49名が、ゲストとして登場した女優の広瀬すずさんのトークを楽しんだ。

「どこかにマイル」は、提示された国内4つの行き先のうち、ランダムに選ばれた1か所への往復航空券をマイルで交換できるサービス。通常の特典航空券では路線によって往復約9,000~21,000マイル必要となるところ、一律往復7,000マイルで交換できる。2016年12月12日のサービス開始当初は東京/羽田発着のみのだったが、現在は札幌/千歳・札幌/丘珠・大阪/伊丹・大阪/関西・福岡・鹿児島・沖縄/那覇発着も選べる。JALによると、今年1月までの利用者はのべ約78万人で、70%以上がリピーターだという。

10周年に合わせて2025年12月から記念キャンペーンを実施しており、現在は第2弾として、18〜29歳を対象に平日限定で「どこかにマイル」を5,000マイルで申し込める「#平日どこかに旅」キャンペーンを開催中だ。

キャンペーン第1弾の一環として開かれたイベントには、「JALマイルライフ」のCMキャラクターを務める広瀬さんが登場。CMの仕事を通じてマイルへの意識が変わったという広瀬さんは、「生活の一部としてマイルを貯めるのが楽しい。飛行機に乗って貯めるものだという認識だったが、生活の中でも貯まることを知って、色々な人とマイルの話ができるようになった」と笑顔を見せた。

行き先がランダムで決まるサービスにちなみ、ステージには「旅ルーレット」が登場。広瀬さんが訪れたことのある場所や、これから行ってみたい場所として「北海道・山形・福井・高知・福岡・沖縄」の6か所が挙げられており、ルーレットで当たった場所にまつわるトークを展開した。

ルーレットが指した「山形」について広瀬さんは、映画作品で初めて演じた大きな役が山形出身の女の子だったといい、「(撮影で)山形に行けるのかなと思ったら行けなくて。いつか行ってみたいと思っていた」と振り返った。当時は現地を訪れることで役への理解を深めたいと思っていたが、大人になってからは温泉など観光地しての魅力を感じていると話し、司会者から名物や観光地を紹介されると、「さくらんぼが大好き。樹氷もすごく気になる。動画でしか見たことがないので」と声を弾ませた。

▲JAL担当者から10周年記念のオリジナルエコバッグをプレゼントされた広瀬さん。「旅行のサブバッグとして持っていける。カジュアルでかわいい」と笑顔