ジャパン・ホテル・リート投資法人、ハイアット リージェンシー 東京を1,260億円で取得

ジャパン・ホテル・リート投資法人は、ハイアット リージェンシー 東京を取得すると発表した。

ハイアット リージェンシー 東京は、地上28階建てで、客室数は712室。小田急電鉄が投資ファンドのKKRとガウ・キャピタルが出資する特定目的会社に、2023年に譲渡していた。

取得予定価格は1,260億円。3月13日付けで取得する。国内外での新投資口の発行と投資口売り出しで最大約695億円、銀行借り入れで650億円を調達する。

すでに94億円を投じた大規模改装を完了しているものの、取得後に未利用の旧婚礼施設がある5階に長期滞在型客室を新設するほか、稼働率の低い24平米の客室34室を、2室を1室に統合する。投資額は約15億円。

1口あたりの分配金の希薄化は、負ののれんの取り崩しにより対応し、2026年12月期の分配金予想額は据え置く。