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国土交通省は、2025年の訪日クルーズの旅客数が176.7万人だったことを明らかにした。
寄港回数は前年比約1.3倍の3,117回で、このうち外国クルーズ船は2,352回だった。港湾別トップは博多港と横浜港で209回、次いで那覇港で205回だった。
外国クルーズ船が寄港した港湾数は93港で、前年比4%減となった。コロナ前はカジュアルクラスのクルーズ船の寄港が多かったものの、コロナ後には高価格帯の小型クルーズ船が増加し、地方の港湾への寄港も増えた。
旅客数はコロナ前のピークだった2017年の約70%にまで回復しているほか、航空機で来日し、日本発のクルーズを利用する外国偉人は約18.1万人となり、コロナ前のピーク時の2倍に拡大した。
「観光立国推進基本計画」では、2025年に訪日クルーズ旅客250万人と外国クルーズ船の寄港回数2,000回超、外国クルーズ船が寄港する港湾数100港を掲げていた。