
スカンジナビア航空、今冬に6都市就航 テルアビブやマラケシュ
中国東方航空は、上海/浦東〜アブダビ線を4月28日に開設する。
月・水・木・土曜の週4往復を運航する。機材はエアバスA330型機を使用する。所要時間は上海/浦東発が9時間55分、アブダビ発が9時間20分。
2024年6月に契約を締結した、エティハド航空との共同事業に含まれるもので、同路線を運航する初の中国の航空会社となる。アブダビは中国政府が進める、一帯一路の重要な拠点としており、両国間の貿易や人的交流が促進されるとしている。
中国東方航空は現在、ドバイとリヤドの中東2都市へ5路線を運航している。
■ダイヤ
MU237 上海/浦東(15:25)〜アブダビ(21:20)/月・水・木・土
MU238 アブダビ(23:20)〜上海/浦東(12:40+1)/月・水・木・土
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