日本航空(JAL)と日本トランスオーシャン航空(JTA)は、東京/羽田〜宮古線にボーイング787-8型機を投入する。
両社で共同引受運航を行っており、8月1日から31日にかけて初めて同型機を導入する。ファーストクラスのサービスも設定する。宮古では一部サービスの提供を行わない。航空券の販売開始は1月22日午前10時ごろを予定している。
同期間、東京/羽田〜石垣線にも同型機を投入する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
スターラックス航空、来年末までに43機体制 ワイドボディ機が6割に
エミレーツ航空、ドバイ〜アデレード線にエアバスA350-900ULR型機を投入
HAC機緊急着陸、重大インシデント認定 右エンジン停止、左エンジン推力低下
ジェイアールバス関東、高速バス「マロニエ号」のダイヤ改正実施 アウトレット経由取りやめ
ANA、降雪で特別対応 道内7空港発着便
JALグループ、悪天候で特別対応 14日午後の北海道3空港発着便
「リブマックスリゾート飛騨高山 〜臥龍の郷〜」、12月3日リブランド開業 旧飛騨高山 自家源泉の湯 臥龍の郷