日本空港ビルデングは、羽田空港第1ターミナル北側でサテライト施設の建設に着工した。
地上3階建てで、1階は鉄骨造、2階以上は木造の木造・鉄骨ハイブリッド構造の施設で、構造用木材には国産材1,800立方メートルを使用する。太陽光発電パネルや外壁断熱の高性能化などにより、年間に消費する一次エネルギーを30%以上低減する。
6か所のスポットを備えており、2026年夏ごろの供用開始を目指す。
記事をシェアする
ZIPAIR Tokyo、スワンナプーム国際空港のラウンジサービス販売開始
羽田エアポートガーデンのレストラン「オールデイダイニング グランドエール」、プライオリティ・パスに対応 2時間のビュッフェランチを提供
JAL、リチウムバッテリー式電源装置「eGPU」を松山空港に導入
福岡空港、国際線に自動手荷物預け機を導入
香港国際空港、旅客保安料を段階的に引き上げ
ピーチ、国内線セールを開催 片道3,290円から
ジェットスター・ジャパン、国内線で「スーパースターセール」開催 片道3,580円から
スイス、ボーイング777型機全機に鮫肌フィルム貼付
楽天トラベル、石川県の「北陸応援割」の販売再開
名古屋名物「ぴよりん」、東京駅で限定販売 きょう・あすの2日間
独自の文化で魅力を放つ、誰もが楽しめる体験が待つアナハイム(PR)