国土交通省は、12月24日、特定本邦航空運送事業者に関する航空輸送サービスに係わる情報公開(平成27年7月~9月)を発表した。
発表によると、格安航空会社(LCC)のうち、遅延率がワーストとなったのは、21.64%でピーチ(Peach)となった。大半が機材繰りでの欠航となっている。
大手航空会社を入れると一番遅延が少ないのは日本航空(JAL)で6.94%だった。
次いで、ジェットスター・ジャパン、バニラエア、春秋航空日本の順となっている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フィンエアー、ストライキで約100便を欠航 5月5日に
エティハド航空と中国東方航空、合弁事業を開始
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
JAL、国内線「おうちで機内販売」でオリジナルガンプラの予約受付を開始
アラスカ航空とフィリピン航空、提携に合意
ジャンボフェリー、「ふね泊」プランを拡大 1泊4,990円から
「星野リゾート リゾナーレ下関」、12月11日開業 九州・山口エリアにブランド初進出
ヤフートラベル、「GoGoセール」開催中 5月5日まで
星野リゾート、新ブランド「LUCY」を始動 ”山小屋”の快適性の向上を視野
エアアジア、タイ行きで「ミッドイヤープロモーション」 片道14,990円から
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR