
スカンジナビア航空、今冬に6都市就航 テルアビブやマラケシュ
チェジュ航空は、名古屋/中部〜ソウル/仁川線を、12月23日から1日2往復に増便する。
2020年3月から運休していたものの、11月22日から約2年8か月ぶりに、1日1往復で運航を再開していた。これにより、コロナ禍以前と同等の便数に戻ることになる。
増便となる7C1662/7C1661便には、BIZ LITE12席、エコノミークラス162席の計174席構成のボーイング737-800型機を使用する。
名古屋/中部〜ソウル/仁川線は12月23日時点で、アシアナ航空が週3往復、大韓航空が1日1往復を運航することになる。12月24日からは、アシアナ航空も1日1往復に増便する。
■ダイヤ
7C1662 ソウル/仁川(14:40)〜名古屋/中部(16:35)
7C1661 名古屋/中部(17:25)〜ソウル/仁川(19:40)
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