スターフライヤーは10月24日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、11月8日から30日にかけて減便を実施すると発表した。
対象となるのは東京/羽田〜北九州線で、151便を減便する。期間中の運航計画便数は1,472便、減便後の運航数は1,321便、減便率は10.3%となる。
対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しを案内する。
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